フランスのAuto entrepreneurになると詐欺や広告が面倒くさい

こんにちはWataruです。

 

通常の就職と異なり、フランスでAuto entrepreneurになると、さまざまな手続きのほか、問題などの対処も1人で行うことになります。

 

銀行や税金、各種書類など、ただでさえ大変なのに詐欺の手紙や広告なども多く届き、非常に面倒くさいです。

今回は「フランスのAuto entrepreneurになると詐欺や広告が面倒くさいぞ」という話をしていこうと思います。

フランスのAuto entrepreneurになると詐欺や広告が増加

フランスで個人事業主として開業する方法などは、記事で紹介していますが、その際にSIRENという登録番号が付与されます。

日本語でいう登記のようなもので、フランスのAuto entrepreneurとして正規に登録すると名前や住所などが一般公開されることになります。

 

そのため、事業として認知されるようになり、やりやすくもある一方でやりにくくなります。

 

なぜかというと、事業所として自宅などを登録している場合は、重要書類や手紙などがそちらに届くため、詐欺の手紙や広告など迷惑な郵送物が増加するからです。

Auto entrepreneurの「看板を購入しろ」詐欺

詐欺として最初に届いた手紙は、如何にもフランス当局からのように装ったものでした。

 

「Auto entrepreneurになったらどういった業態や事業内容などに関わらず、必ず看板を設置して、事業所であることを掲げなければならない」といった手紙でした。

 

「その看板はすぐに作らなければ罰金として1,000ユーロ」。

 

「今すぐ作るなら罰金は免除で、こちら(サイトと電話番号が記してありました)で依頼すれば200ユーロですぐに作成します。」とも記されていました。

 

こんなの詳しくない人は怖くて依頼してしまいそうです。

 

まぁしかし、本当にこんな内容の詐欺の手紙が多くなります。

仕事に必要な文房具やデスク周辺機器の購入店の広告も

氏名や住所なども公開されるため、悪質ではないにしろ広告なども通常の自宅よりも多く入るようになります。

 

例えば文房具やデスク周辺機器などのカタログ系。

 

あとはお店のクーポン券だらけの冊子などもありました。

 

また、「職業訓練(正規ではないもの)を受けて、収入を増やしませんか?」のような勧誘の広告(勧誘?)もあり、ゴミにもなるので結構面倒です。

 

そうとは言ってもこの対策のためだけに、レンタルオフィスのようなものを借りるのもバカバカしいので、「あー、またきたよ」といった感じで気にしないようにしていますが、流石に短期間で続くとイライラしてしまいます(笑)。

 

こういったように大切な通知書や書類などと、混じって色々なものが届くのでしっかりと見極めて騙されないようにしましょうと、私自身に言い聞かせる今回のブログでした。

 

SNSでシェアする