フランスのAuto entrepreneur用の銀行口座開設が面倒だった話

みなさんWataruです。
フランスでAuto entrepreneur(個人事業主)として活動しています。
その中で開始する際の各種手続きの中でも銀行口座の開設が面倒だったので、今回は実際の経験談を交えてお話していこうと思います。
フランスのAuto entrepreneur用の銀行口座開設

フランスでAuto entrepreneurになろうと思ったらさまざまな手続き・登録などをしなければいけません。
その中でも各種手続きの中で、銀行とのやりとりがとっても面倒だったことを鮮明に覚えています。
事業を開始する前に銀行口座を登録するのですが、まず銀行口座を開くためにフランスでは、その理由と何の目的で開設するのかを伝え、予約して行かなくてはいけません。
その予約もすぐに取れるわけではなく、電話をしてから2週間後くらい予約日までありました。
おそらくフランスで言う新学期や新年度にあたる9月の前、7月くらいにその予約をしたことが、予約がなかなかすぐに取れなかった原因かと思われます。(みなさんもお気をつけください)
因みにフランスのAuto entrepreneur用の銀行口座は、普通口座の登録でも通る場合がありますが見落としているか、見逃してくれているだけなので、専用口座の開設をおすすめします。
Auto entrepreneur用の銀行口座を開設する予約当日

待ちに待って当日銀行に行くと、なんと「予約は今日じゃない」と言われました。
でもここは常に証拠を用意していると良いと言われるフランス。
予約時の通話内容を録音しておいたので、証拠があると言ったら平謝り。
それから翌日に口座開設の手続きをするための予約を確保してもらえました。
予約当日、銀行の奥の方の個室に案内されて、面接のような感じで口座の用途と理由を改めて確認され、開設に必要な書類の提出を求められたのですが、ここで1つ問題が発生。
日本も含め過去の銀行口座での取引明細や、給与振り込みがあったかなどを確認するためのコピーがほしいと言われたのです。
うちの妻も既にAuto entrepreneurになっている人からも、銀行口座の開設にそのような書類が求められた話は聞いていなかったので、本当に必要なのか確認すると「必須ではないが、必要に応じて確認することもある」という回答でした。
仕方なく改めてコピーを用意して持参することに。
それで無事、口座開設に至りました。
文章にすると短いですが、結局1か月以上口座開設に掛かったので、余裕を持って手続きを開始することをおすすめします。

