【出国審査で激怒られた件】シェンゲン協定の違反で入国禁止?

こんにちは、Wataruです。

 

日本の専門学校を卒業後、イギリスで2年間ワーキングホリデーをしていましたが、ビザが切れたのでイギリスを出国し、フランスのパリに3か月滞在していました。

 

それからシェンゲン協定域内国を経由して日本へ帰国しました。

 

今回は「あらゆる180日の期間内で最大90日間」を普通に超過したときの体験談です

ワーホリビザが切れてからパリに滞在、シェンゲン協定に違反?

 

私の当時の認識(今ではバカだったなと思います。)では、イギリスのワーホリビザが切れてから、日本のパスポートの効力によってフランス・パリに3か月間滞在できると思い、そのままほぼ満期を過ごしました。

 

でもこれ、考えるとシェンゲン協定に違反する可能性があるんですよね。

 

シェンゲン協定におけるルールをご存知ない方は、以下の記事で確認していただくとして、「あらゆる180日の期間内で最大90日間」を普通に超過して滞在していたことになります。

乗り継ぎ空港のフィンランドの出国審査で審査官に激怒られた件

 

ついにパリのシャルル・ド・ゴール空港から出立する日になり、少しだけ滞在日数大丈夫かなと気になるようになりましたが、シャルル・ド・ゴール空港でのチェックインカウンターなどをスムーズに通過したころには、すっかりそのことを忘れていました。

 

でも乗り継ぎ経由地のフィンランドの空港で結構焦ることになります。

 

まず、パリからのフライトが遅れてしまい、フィンランドでの乗り継ぎの時間がほとんどなかったのです。

 

フィンランドからシェンゲン協定域内国をでることになるので、そこで出国審査が行われるのですが、審査の場所まできたときには搭乗締め切りまであと10分未満。

 

そこでなんと激怒られてしまいました。

 

理由は「イギリスのワーホリビザが切れてから、なぜフランスに3か月近くも滞在していたのか?」という点でした。

 

そのときはかなり急いでいたので、「飛行機に間に合わない」&「シェンゲン協定に違反したかもしれない」というこの2点で焦りましたが、審査官には「ごめんなさい。認識不足でした。」と謝ると、「当分の間シェンゲン協定域内国に入国はできないよ」と言われるだけで、事なきを得ました。

 

おそらくこれがまだ旅行中などだと、日本へ強制送還されるのでしょうが、日本に帰国する途中だということでお咎めなしだったのじゃないかと今になって思っています。

 

これからヨーロッパを旅行される方やビジネスなどで長期滞在される方は、一度シェンゲン協定について調べておくと良いかもしれませんね。

 

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