飛行機の乗り継ぎ便がキャンセルということを現地で知った件

こんにちはWataruです。

 

飛行機を利用する際の不安になることの1つに、「搭乗する飛行機がキャンセルになること」が挙げられますよね。

 

私はそういったケースに何度も遭遇しては切り抜けてきましたが、その中でもやるせない気持ちになった件をお話していこうと思います。

 

理不尽過ぎて泣きそうになりそうでしたが、しっかりと補償してもらう方法も知ったのでそれについても軽く触れていきます。

 

飛行機内で乗り継ぎ便がキャンセルになっている事実を知る

これはまだ長男が妻のお腹の中にいたときのことなので、4年ほど前の話になりますが、日本に一時帰国していました。

 

1か月ほど滞在してフランスに帰る日になり、日本から出立しました。

 

ここまでは全く何も問題がありませんでした。

 

しかしパリに到着後、シャルル・ド・ゴール経由で南仏のモンペリエに乗り継ぎをしようと、乗り継ぎの搭乗ゲートを確認するボードを見ると、「キャンセル(欠航)」の文字が。

 

理由はテクニカル・プロブレム(技術上の問題)とのこと。

 

夜だったのでエールフランスのカウンターが開いているのか分かりませんでしたが、とりあえず行ってみることに。

 

何とか1人だけ対応しているエールフランスのスタッフがいたので、「日本からの便に乗っている間にキャンセルになっていて、こちらでは出発前に確認ができなかったのですが、こういった場合どう対応してくれるのですか?」と聞くと、「代替便は明日の朝なので、ホテルに泊まっていただいて、明日の朝にその便に乗っていただくことになります。なお、ホテルまでの移動費とホテル代、夕食代はエールフランスが負担します」と言われました。

 

ここまでは、なんとなくモヤモヤしますがまぁまぁな対応ですよね。

 

でもこれは大問題発生の序章でした。

 

ホテルに到着、しかしバスの運転手が間違えていた事実が発覚

エールフランスが電話で各ホテルに連絡し、部屋が確保できたホテルにバスで移動するとのことだったので、指定されたバス停に向かい、バスに乗車。

 

バスが順調に進み、ほかの人もいたので順番に降ろされていき、私たちのホテルの場所だと降ろされた場所で問題がありました。

 

なんとホテルのレセプションで知らされたのは、「あなたたちの泊まるのは似た名前のホテルでここではないです」ということ。

 

シャルル・ド・ゴールに到着してそこにたどり着くまで、既に4時間ほど経っていたので、妊娠中の妻は「もう何とかここに泊めてほしい」と、泣きながらスタッフにお願いしましたが、「エールフランスに確認します」と言われ、そこからまた30分ほど待たされました。

 

そしてエールフランスと連絡が取れたスタッフからの回答が、「ここでご夕食は提供できますが、ホテルは満室なので泊めることができません」ということで、夕食をそのホテルのレストランでいただき、宿泊先のホテルへ送ってくれるタクシーを待つことに。

 

時間がきてタクシーに乗り込み、ホテルの到着したのが夜中の1時頃。

 

次のフライトが朝の8時だったので、ほとんど休むことができずに朝を迎え、モンペリエに辿り着いたという流れです。

 

エールフランスの専用フォームからクレームをだすことに

翌日、無料のバスやタクシー、夕食、代替便の用意をしてもらいましたが、それでもエールフランスへの怒りが収まらなかったので、クレームをだすことにしました。

 

その前に書き方や、補償などがないのかなど、いろいろと調べているうちに「EU261法」を発見したのです。

 

その法律と補償内容などについては、下記の記事を参照いただくとして、とにかく上記の対応以外にもしっかりとした金銭的な補償をしてもらえることを知ったのです。

それをクレームのフォームから請求して3か月後、エールフランスから補償金が振り込まれました。(結構まとまった金額でした。)

 

補償してもらえる条件などは、上記の記事に記載しているので、是非気になる方は確認してみてください。

 

今ではこんなことがあったので、この「EU261法」の存在や、ほかの航空会社でも同様な補償制度があると分かったので、まぁいいかとポジティブに考えられるようになっています。

 

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