【バスが海底を進む?!】ロンドンとパリを結ぶユーロラインズに驚いた話

こんにちはWataruです。
ワーキングホリデーのときに南仏でであった彼女が現在の妻であり、その後ロンドンとパリを行き来する遠距離交際を続けて、日本へともに帰国しました。
その遠距離交際の際に活躍したのが、ロンドンとパリを結ぶ高速鉄道のユーロスター(Eurostar)と、高速バスのユーロラインズ(Eurolines)です。
今回は、経済的にも時間的に見ても、どのように国家間を何度も跨いで行き来することができたのか、私たちの話も少し交えながら話していきます。
ロンドンとパリをつなぐユーロスター

妻がパリの大学に通っているときに、ロンドンやパリを互いに行き来していたのですが、そのときに料金が安く良く利用していたのが、ユーロスターとユーロラインズです。
ユーロスターはロンドンからパリ、ブリュッセルなどヨーロッパの各国に開通している高速鉄道で、新幹線のようなイメージが1番近いのですが、国を跨ぐのにも関わらず時期によっては破格の料金で乗車できます。
また、希望の日時にチケットがなかったとしても、オンラインの掲示板サイトなどで販売している人もおり、正規ではありませんし、乗車拒否される可能性もありますが、購入することが可能です。
因みに「あれ?ロンドンとパリは陸続きじゃないのに、電車が走るの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実は海底トンネルがあり、そこをユーロスターは走っていきます。
日本では海底トンネルにはなかなか遭遇しないので、貴重な体験を何度もできました。
ロンドンはキングス・クロス駅(king’s Cross St. Pancras)、パリはパリ北駅(ガール・デュ・ノール=Gare du Nord)と、いずれも都市中心部の発着となるため、到着後のアクセスも良好です。
2時間15分程度で結ぶので、チケットさえ手に入れば日帰りで行くこともできます。
なので私たちは週末の休みを利用して会うことができていました。
ユーロラインズはどのようにロンドンとパリ間を走るのか?

ユーロラインズは私も乗ってみないと、どのようにロンドンとパリの国境を越えるのか知ることがなく、乗ったときは少し驚いたのを今でも覚えています。
ユーロラインズはロンドンの中心部にあるビクトリアコーチステーションから出発するので利用しやすく、料金も片道12ユーロ程度とかなり安く利用できます。
かなり安いですが片道8時間程度かかってしまうので、コスト重視の移動方法です。
ですがユーロスターがストライキで利用できない場合などの代替手段として、当時は非常に助かりました。
そして1番の疑問では「海底トンネルをどのように進むのか」でした。
そして乗って分かったのは、海底トンネルをそのままバスが走るのではなく、貨物列車にバスが乗り込んで進むということ。
「最初は大きな箱か何かに乗り込んだぞ」と思っていたのですが、同じ車両に乗っていたイギリスの方にうかがったところ、貨物列車に乗り込んでいるんだよと教えてもらいました。
これまた日本ではなかなかないことなので、貴重な体験でしたね。
週末に会うならユーロスターの場合は土曜日の朝に出発すれば良かったのですが、ユーロラインズの場合は金曜日の夜に出発して土曜日の朝に着くという、若くないとできなさそうな旅を繰り返していましたね。
今なら疲れ具合が半端ないので、やれそうでも好んではやらないです(笑)
因みにイギリスとパリはローコストの飛行機LCCもあり、ほんとに格安なので旅行してみたいなという方は是非チェックしてみてください。
私も実際にLCCを使ってヨーロッパ中を旅行することができました。
時間と若さが為せる業ですよね(笑)

