国際郵便の住所が正確でも届かず日本へ返送された話

こんにちはWataruです。

 

日本の郵便事情と異なり国際郵便は届くまで多少ドキドキや不安を感じて待ちませんか?

 

日本のECサイトなどで購入して、自分で住所や氏名を入力して発送してもらうなら、入力ミスが少なくなるかもしれませんが、海外発送に慣れていない家族や友人に郵便物を詰めてもらって、アルファベットでの住所の記入もお願いするとなると、ミスも多くなりがちですよね。

 

今回は住所が正しく記入されていたのにも関わらず、国際郵便が届かず日本に返送されてしまった話をしていきます。

 

住所の記載が正しかったのに国際郵便が届かなかったのはなぜ?!

日本だと住所が正しければ、ほかのものが間違っていても大抵の場合は郵便物が届きますよね。

 

でもフランス、特に集合住宅の場合は部屋番号が住所にないので、仮に郵便配達員が家の前まで届いても名前にミスがあると届けられないのです。

 

これはフランスにきて最初の頃のミスでした。

 

というより私の家族が宛名を私の名前で送ってしまったから起きてしまった問題でした。

 

そうフランス移住してから暫く間、新居が見つかるまで妻の実家に住まわせてもらっていたのです。

 

なので最初はそこの家の郵便受けに、義母と妻の名前しか記載されておらず、私の名前の郵便が家の前まできても、郵便配達員はどこの郵便受けに入れれば良いのか分からず持ち帰ってしまっていました。

 

そう、これの大きな問題は家の前まで届いた事実すら分からないこと。

 

通常なら不在届などが入っていて、郵便局に持ち帰られても問い合わせることができるのですが、まず届いたのかどうかも分からず。

 

「あれ?追跡番号はなかったの?」と思う方がいるかもしれませんが、航空便の国際小包で送ったので、日本の郵便局で依頼しないと追跡番号が付かないんですよね。

 

とにかく妻の名前で発送してもらうようにお願いしていなかった私も悪かったです。

 

国際郵便を送ってもらうときはラベルの画像を撮っておくと良い

いつもなら1週間から2週間くらいで届くのに、そのときは3週間が経過しており、おかしいなと思って家族にラベルの画像を見せてもらいました。

 

いやーそのときほど、「ラベルの画像を撮っておいて」とお願いしていて良かったと思うことはなかったですね。

 

最初は何もミスがないと思っていましたが、よく考えると名前だと気づきました。

 

それでLa Poste(フランスの郵便局)に連絡して、配送データが残っていないかの確認をとってもらいました。

 

すると「既に国際空港での検査を経て、日本に飛び去っている」との回答が(泣)

 

国際郵便で返送されると発送元に返される(運が悪いと破棄される)ので、家族に返送された旨をすぐに伝え、受け取りをお願いしました。

 

郵便局ではなくこちら側のミスで返送された場合は、返送料が請求されることがあるらしいのですが、そのときは請求されず。

 

運が良かったと言えば良いのか「返送されてきましたのでお受け取りください」だけでした。

 

日本の郵便局からの情報を全て鵜呑みにしないほうが良いかも?

日本の郵便局では、海外の郵便事情を全て把握しているわけではないので、「こうしたほうが良いと思います」といった抽象的な感じでお話されることもありますが、現地の情報を基に国際郵便の郵送手続きをされたほうが良いかなと思っています。

 

例えば「現地郵便局員が入れるように、エントラスや家のオートロックの暗証番号を書いておいたほうが良いです」と言われましたが、基本的にフランスの郵便局員(La Poste)であればロックを解除するバッジを持っているので、それは必要ありません。

むしろそれを一般人の目に入り、不法侵入されるリスクもあるので注意が必要です。

 

と、こういった具合に確定的な情報でない限り、自身である程度判断して、国際郵送してもらう家族や友人に物事を伝えておくことが大切ですね。

 

SNSでシェアする