【継続は力なり】言語学習と人間が聞き取る周波数に関する話

こんにちはWataruです。

 

今日は英語やフランス語などを勉強している人にとって、興味深いお話になるかと思います。

 

言語学習はライティング/スピーキング/リスニングに分類できますが、その中でもリスニングができるようになれば、学習の吸収スピードが各段に上がります。

 

ということで、私のアメリカ音楽留学時に相対音感の先生がおっしゃっていた話を交え、言語学習と音の周波数にどういった関係性があるのかについてお話ししていきます。

 

この理論を理解しておけば、英語などの言語学習が継続しやすくなりますし、継続しておかなければならないことが良く分かると思うので、是非最後までご覧ください。

 

言語学習(語学)と人間が聞き取る周波数の関係性

英語を例に挙げますが、英語学習をしている方で、外国人が言った単語やセンテンスが理解できなかったとか、聞き取れなかったということってありますよね。

 

また、対面ならそこそこ英語が聞き取れるのに、電話で外国人の方と話すと全く聞き取りができなくて、会話するのに困ったなんていう経験を持つ方もいるのではないでしょうか。

 

そういったことが起こる理由の1つに、実は人間の耳が適応する周波数に関係性があると言われているのです。

私がアメリカにJAZZ音楽の留学をしてるときに、絶対音感を持つサックスの先生に教えていただいたことで「音も言語も全て周波数で表せる」ということがありました。

 

その方は音楽の話をメインにしていたのですが、そこはちょっと省いて、言語の話だけをピックアップすると、日本語と英語、あとはヨーロッパの言語、それに中東のほうの言語などは、周波数帯帯が若干異なるようなんですね。

 

「日本語よりも英語のほうがこもって聞こえる」や、「この単語だけどうしても聞き取りづらい」などといった状況になるのは、この周波数帯を耳が聞き取れていないからなんだそうです。

 

日本語と外国語の周波数は大きく異なるため聞き取りづらい

特に日本語やアジア系の言語と、欧米の言語というのは周波数帯の位置を高さで示した場合に、大幅に異なった高さにあって、そこに耳が慣れるまでにとても時間が掛かるのです。

 

そのためアメリカ人が日本語を聞き取るのと同じで、私たち日本人がヨーロッパの言語や、英語などを聞き取ろうと思うと、その周波数にまず慣れないといけないということでした。

 

そういった意味で言語学習者は「リスニングを沢山しなさい」や、「映画を観なさい。音楽を聴きなさい」と良く言われると思いますが、それが結果的にその言語の周波数に慣れる練習や訓練をしていることになるのです。

 

「言語と周波数の関係性」と聞くと、何だか目に見えない話なので怪しさがありますが、実際にそういった科学的な根拠というのがあるようなんですね。

語学学習して少し話さないと忘れてしまう現象は周波数のせい?

短期留学などで語学学校に通ったとして、そのあと話さなかったり、聞かなかったりすると忘れてしまうということがあります。

 

そういった方は耳で聴こえていた周波数が、元に戻ってしまっている可能性があるそうです。

 

自転車などと同じでずっと乗っていると、意識せずに乗れるようになりますが、そうでないと周波数もどんどんずれていき、 聞き取りができなくなるのですよね。

 

そのため、リスニング能力を浸透させるまで、周波数がずれない習慣を身につけること。それはトレーニングするしかないので、ずっと毎日短時間でも聞き続ける習慣づくりが大切ということですね。

周波数がずれないようになるまで1年程度は必要

その言語の周波数に耳が慣れて、ずれないようになるまで1年程度は掛かると言われているので、短期間の語学留学では文法やスピーキング能力は学んで身につきますが、リスニングは忘れてしまうので、継続力が求められるということです。

 

「海外にきてまで日本人の方とあんまり関わりたくない」みたいなことをおっしゃる方がいますが、海外で現地の言葉のみを聞いて過ごすというのは、個人的にはちょっと間違っているというか、効果的な勉強法ではないと思っています。(短期で帰国する人の場合です。)

 

海外で勉強して日本に帰国すると、嫌でも日本語だけの環境に戻ってしまいます。

 

その日本語だけの環境の中で、例えば急に英語で話されたら、耳が慣れてないから喋れないみたいな、そういったことが起きる可能性があるのです。

 

その環境に慣れておくために、利用するわけじゃないんですが、海外で日本人と話しながらも、「英語が急にきても全然余裕だよ」みたいな耳と、自身の心構えというか、そういったことが身につくように、自分の周りの環境を海外にいるときから、日本に帰国したときを想定した環境にしておくことも大切だと思います。

 

これまで日本に住んでいてこれから海外に行くという方も、映画やドラマを観て、音楽を聴いて、その言語に集中するだけでリスニング能力の向上につながるので、10分でも15分でも良いので毎日継続してみてください。

耳が聞き取る周波数というのが数値化・可視化できないので、多少フラストレーションが溜まるかもしれませんが、努力は裏切らないので。

 

とにかく、皆さんそれぞれ自分にあった勉強法があると思います。

 

人に教えられるよりも、そういった勉強法のほうが吸収スピードが各段に速いので、語学勉強を開始して早い段階から自分なりの方法を見つけることもおすすめします。

 

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