【学生必見】フランスのモンペリエのバス・トラムが無料に

こんにちはWataruです。
海外留学やワーキングホリデーをする際の予算を見たときに、大きな支出となるのが電車やバスを使った通学・通勤費ではないでしょうか。
私もロンドンに滞在中、職場がフラット(シェアハウス)から遠くても、交通費が支給されなかったので、如何にして抑えていくのか考えていました。
毎日使う電車やバスの料金は年間にすると大きくて、「落ち込むから計算したくない!」と思っていたくらいです。
そこで今回は、交通費関連としまして、フランスのモンペリエのバス・トラムが無料になることと、その条件についてお話していきたいと思います。
モンペリエの公共交通機関が24時間365日無料になる?

コロナがまだまだ社会的に収まっていない2021年、モンペリエでは「18歳未満と65歳以上の人」がバスとトラムが終日無料になりました。
当時はあまり情報を収集していなかったので勝手に想像していましたが、コロナの影響で乗客数が大幅に減ったために集客を狙って一時的に上記の無料の施策を行ったのかと思っていました。
でも実際にはコロナが始まる前から決まっていたことだったらしく、たまたまコロナ禍の2021年から、上記年齢の人の乗車料金無料が始まっただけだったんですね。
2022年には「18歳未満と65歳以上の人」+「週末の乗車」無料

2022年には「18歳未満と65歳以上の人」と「週末の乗車」が無料になり、その時点で私は「何だかどんどん無料になっていくけど、何かのキャンペーンかな?」と思っていましたが、さらに無料の幅が広がっていくことになるそうなのです。
最近久々にバスに乗ったところ、車内にポスターというか掲示物があり、2023年末には完全無料になるという内容でした。
個人的には「こういう税金の使い方は良いよなぁ」と思った限りです。
公共交通機関は学生や高齢者をはじめ、みんなにとって欠かせないインフラですから、そういったものに税金を投入するのは良いですよね。
無料でバスやトラムに乗車するための条件とは?

さて、ではどのように無料で、モンペリエのバスやトラムを乗るのかというとですね。
外国人の場合は「滞在許可証」、現地人の場合は「ID」が必要となります。
なので学生の方でも学生ビザなどがあればOKです。
ほかに必要なものは、居住していることが証明できる書類です。
例えば、住所が記載された毎月の光熱費の請求書などとなります。
日本人であれば「滞在許可証」と「居住証明書」、この2点を持ってTaMの窓口に行き、専用のICチップ入りのカードを発行してもらうだけとなります。
それを車内に設置されている機械にかざして、読み込ませることで無料で乗車可能です。
カードをかざしておかないと、たまにチェックする方が途中で乗車してきて罰金が課せられますので注意してください。
結論としては、旅行者などを含めて全ての人が無料になるわけではなく、モンペリエに住んでいる人が対象ということになります。
それでも2023年末には、24時間365日無料で乗車できるので学生さんたちの多くが、学校選びをモンペリエでするのではないかと勝手に思っています。
いやぁ日本の私の地元でもこういった施策をやってもらいたいものです。